ヴィトンの時計がガチ!最近本気になってきたヴィトンの時計作り

こんにちは。

時計貴族の貴族です。

 

時計が好きな方は時計ブランド以外の時計は嫌い

とおっしゃることも多いです。

その気持ちはかなーーーーりわかるのですが

最近、ジュエリーブランドの時計がガチになってきました。

特に本日着目したのは

 

ルイヴィトン

 

 

 

 

 

 

このモノグラムを見たらすぐに二トンとわかりますよね?

ヴィトンはいままで時計作りをしてきたのですが

んーーーーというものが多かったです。

もちろん悪くはないんですよ!表面がおしゃれすぎるというか

時計の中身で威張るというより、ブランド力で威張るというか。

でも、最近になって明らかに変わってきてたんですよね。

 

 

私の中では、このヴィトンのエスカルから、なんか違うぞ?という気分になってきました。

 

だって明らかにかっこいいじゃないですかこれ。

 

ちなみに、ヴィトンは2011年から複雑時計のムーブメント製造業者を買収したり、文字盤屋さんまでもを傘下にしちゃうという頑張りよう。

 

で、この度すごいのが発表されたのがこれ

タンブール フライングトゥールビヨン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、トプールビヨン出してきました。

ちなみにケースはpt950で、ムーブはもちろん自社。パワーリザーブが約80時間です。

そしてジェネーブシール付き。いきなりこの進化はビビりますよね笑

 

受注生産。

 

これ、クリスティーズとかに出てもおかしくないくらいのすごい時計だと思います。
おそらく時計貴族にお持ち込みはないかと思いますが、是非ともエスカルは欲しいです。

貴族の好きな時計はさらに買取金額がアップするというマジック発動するかもしれません笑

 

みなさまエスカルはぜひ時計貴族まで!!!