買取ブランド一覧

高級時計＝ロレックス。そう日本人なら多くの人々が言うであろうブランドです。
防水ケースの「オイスター」で一躍有名になり、現在に至ります。
年代により細かなディティールが異なり、大変面白いブランドです。
お客様のそのロレックス。実はレアなモデルかもしれませんよ？

貴金属×ラバーの異素材の組み合わせたブランド、ウブロ。
隕石やダイヤ、果てはデニムやレザーまでを文字盤に使用。
新鋭のブランドではありますが時計業界でも「ビッグバン」を起こし続け、今後とも成長が止まらないブランドの一つです。

宝飾ブランドの中でも特に時計人気が高いカルティエ。
時計好きなら、定番のサントス・タンク・パシャを必ず一度は触ったことのあるブランドではないでしょうか。
デザインが素晴らしく、年数を経てもなお輝き続けるデザインの良さには圧巻です。

世界の著名人がこぞって購入するスイスの名門ブランド。
あのナポレオンやマリーアントワネットもブレゲにオーダーしたほど。
ブレゲ針やブレゲ文字など、形に時計のブランド名がつくほのは唯一！
お客様の歴史あるブレゲ、ぜひ時計貴族に拝見させて下さい。

創業から200年、レベルソ発表から100年を間近に控えるルクルト。
ポロ競技に使えるようにと、ケースが反転するシステムを100年前に開発したのはもはや圧巻。
ムーブメントの信頼も絶大で、あのパテックでさえルクルトムーブを搭載していた時代があったほど。
今も昔も質実剛健に時計作りを行うブランドです。

三代雲上時計時計の中で一番歴史がある、超老舗ブランド。
王族から国王まで御用達。
シンプルなデザインの中にマルタクロスの刻印を発見すると、言葉を失うほどの存在感がそこにはあります。
札幌では取扱店が無く、流通数が少ないからこそ…時計貴族は本気でヴァシュロンに向き合います。

AP(エーピー)とイニシャルで呼ばれるブランド。
ジェラルドジェンタがデザインしたロイヤルオークにより高級スポーツウォッチの地位を確立。
ヘアラインの芸術 オクタゴンの芸術 芸術と芸術が合わさりさらなる進化をし続けている。
オフショアなどもシリーズに加わり、今後も雲上時計の地位を不動のものにするでしょう。

雲上時計の中で一番当社でお持ち込みが多いブランドです。
カタログに掲載されていても、正規店で購入したことがなければ稀少モデルは購入することができないため七宝モデルはもちろん、定番のノーチラスでさえ価格破壊を起こしている。
アンティークももちろん高値でお買取致します。代々受け継いだパテックの思い、時計貴族が引き継ぎます。

特殊部隊向けの時計としてトップシークレットで生産されていたパネライ。
一般公開されてから、瞬く間に爆発的な人気を誇りました。
デカ厚時計ブームの生みの親、1993年に一般販売開始とは到底思えない堂々たる佇まいです。
ブームだけでは終わらず、今後も人気が衰えることはないでしょう。

日本が世界に誇るマニュファクチュール。
その仕上げ、ムーブメントは世界一と評されるほど。
様々なブランドを所有し、最後はセイコーに落ち着く方も多いほど。
時計貴族はMADE IN JAPAN を推しております。