伝説の名機 グランドセイコー 5645-7011をお買取しました。

1960年に登場したグランドセイコー。今回お買取したのは、56GSと呼ばれるモデルで、1970年に登場しました。

薄くて軽い。そして小さくて高精度な高振動ムーブメントを搭載した、画期的なモデルです。

グランドセイコー 5645-7011の特徴と魅力

5645-7011
グランドセイコー 5645-7011

一言で言うと…theシンプル。このシンプルさがまたいいんですよね。ケースからほとんど出っ張っていないリューズ。細いインデックス。そして細い針。

「時間を正しく知る」と言うことに全振りした結果の、こちらのデザイン。それなのに、ケースのラグはスポーツカーのようにエッジが効いているという、シンプルな中にもどこか荒々しさを感じるようには見えませんか?

着ける人、着ける場面、ベルトによってもさらに大きく表情を変えてくれますね。

高精度な1秒間に8回振動するハイビートムーブメント(毎時28,800振動)を搭載。当時としては高精度でありながら、耐久性とのバランスも優れた完成度の高い機械です。さらに小さめサイズで壊れにくい、素晴らしいモデルです。

56GSは最後のグランドセイコー?

そうなんです。グランドセイコーは先ほど紹介したように、1960年に登場しますが、56GSを発表後に製造を終了。(実際は1972年に61GSスペシャルがあるが、直系モデルは56GSが最後)

そして1988年にクォーツモデルとしてグランドセイコーが蘇りました。それが95GSです。まだ9Fではないのが面白いところ。

そのため、56GSが最後のGSだという方もいらっしゃりますが、実際には「GS一章の最終モデル」と言うのが正しいかもしれませんね。

シンプルイズベスト。今だから56GSおすすめです。

グランドセイコー 5645-7011
グランドセイコー 5645-7011

色々な時計で溢れていて、時計にも個性が試される時代です。高級時計に走るのもよし。デジタルウォッチに行くのもよし。その中で、あえて56GSに行く。それはとても正解なルートであると思います。特に、アンティークウォッチ初心者の方にも手の取りやすい金額とデザイン。そしてランニングコストもほとんどかからない丈夫なムーブメント。

それはきっとユーザーを時計沼へと引き摺り込む第一歩かもしれませんね。

グランドセイコー 5645-7011はヴアンティーク市場でも安定した人気があり、状態や付属品次第では高価買取が期待できるモデルです。特に保証書付きは大人気!

時計貴族では、グランドセイコーを高価買取しております。お買取のご相談お待ちしております。