グランドセイコー ヘリテージコレクション SBGA281 をご紹介。

GS×スプリングドライブ×チタン=SBGA291

SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]
SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]

グランドセイコーというのは本当に美しい時計を作るのが得意なブランドです。

美しいと言っても、ダイヤや宝石を散りばめるのではなく、職人の手によって輝きを放たせるのが上手いブランド。

ポリッシュとサテンの使い分けや、適度なコマの遊びなんて最高です。文字盤、インデックス、針、パワーリザーブに至るまで、もはや芸術の域です。まさにグランドセイコーのMASTERSオブお家芸。それでは少しずつ見ていきましょう。

SBGA291のインデックスはなんと5面を磨き上げる気の遠くなる作業

SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]
SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]

まずはインデックス。通常ですと、細長い棒状に加工した金属を付けて終わりなんですが…グランドセイコーはこのインデックスすらも多面体で、職人によって加工が施されています。一面一面磨いてるんですよ!1つのインデックスにつき5面磨いているので、12個あれば…なんと60面のポリッシュが必要に!

このような気の遠くなるような作業も、グランドセイコーのお家芸です。

サテン文字盤はムラの許されない繊細な仕上がり

SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]
SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]

綺麗にサテンの加工がされています。

文字盤の柄はギョーシェやラッカー、マットなどいろいろありますが、このサテン文字盤はあまり見ないような気がします。

髪の毛のような細い柄であることからヘアラインと呼ばれることも。このヘアラインがあるおかげで、インデックスの光沢がより一層増して見えるような気がします。ツヤッツヤの文字盤にツヤッツヤのインデックスがあってもいいのですが、やはりサテン文字盤の上にツヤツヤの文字盤がある方がいいかもしれませんね。

ケースがチタンで少しマットだから文字盤もシックにしたのでしょうか。ここまで考えることをできるのも、グランドセイコーならではですね。

パワーリザーブはギョーシェ掘りでインパクトを

SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]
SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]

SBGA281はパワーリザーブもすごくかっこいいんです。

外側にはメモリが。その内側には方放射状にギョーシェがきれいに入っています。文字盤がサテンなので、ここだけギョーシェというのが本当にインパクトがあります。

特に宝石を使っているわけでもないですし、派手な加工がされているわけでもありません。ひとつひとつの仕上げがとてもきれいなので、それらが合わさってさらに綺麗に見えるのでしょう。実物は見れば見るほど綺麗です。

インパクトのあるリューズガード。これだけで指名買いしたい気分

SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]
SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]

グランドセイコーといえば、その大胆なリューズガードも人気のひとつ。

「このリューズガードが無いと買わない。」

そんな方もいるとかいないとか。

このサテン仕上げが施され、エッジの効いた加工はさすがとしか言いようがありません。 こんなに出っ張っているのに、手首にはそこまで当たらず痛くないと言うのが不思議。とてもかっこいいので、スポーツモデルは全モデル問答無用で採用してほしいです。

SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]
SBGA281 [ Grand Seiko Heritage Collection ]

いかがでしたでしょうか。本日はグランドセイコーのSBGA291の特集でした。

スプリングドライブでチタンで、文字盤や全体の仕上げも驚くくらい綺麗。そんな1本です。

グランドセイコーは、今や日本だけではなく世界を巻き込み一大ムーブメントを巻き起こしています。その中でも、今回のような普通の文字盤ではない「変わり文字盤」はとても高い人気を誇ります。

態や付属品次第では高価買取が期待できるモデルが多く存在いたしますので、ぜひお買取のご相談は札幌市の時計買取専門店 時計貴族までご相談ください。