こんにちは
留萌帰りの貴族です。
さて、本日はカーボンですね。
たくさんの時計ブランドでにおいて、高級素材として用いられているカーボン
レクサスのLFAにもカーボンが大量に使われています。
ちなみにこのLFAは1日1台を手作りで作っているというから驚き。
ではロックマンの時計はというと
こちら
他のブランドに比べてケースの形がかなり凝っています。
トリプルラグという形状で、バンド留める部分のラグが三つケースから飛び出ているんですね。
この形はステンレスでも加工が面倒なので、やっているブランドはほとんどないとおもいます。
ちなみにこのケースを一つ作るのに15時間くらいかかるとか…
また、ムーブメントはミヨタなのでかなり安心。
しあもさらにロックマンがカスタムして21600振動のロービートトしています。
私はこのような先進的なデザインであるのにもかかわらずロービートってかなりやられます。
あっ、あと、もちろん文字盤もカーボンです。
車にも使われるような素材なので、頑丈さは太鼓判を押せます。
このクオリティで30万円を切っています。
ロックマンどうなってるんでしょうか。
また、新作では1960シリーズに自動巻が加わりました。
こちらも先ほどと同じムーブで、風貌にはカーブサファイアを搭載。
正直やりすぎです。
ロービートでカーブサファイアですよね。やりすぎですよロックマン。
シンプル三針で8万円弱です。
しかもバンドもレザー ナイロン ミラネーゼから選べるんです。
私なら問答無用でミラネーゼ。
最近のロックマンは少し路線を修正したようで、今後人気がさらに出てくるのではないかとそわそわしております。
時計貴族でも今後ロックマンの時計を強化買取致しますので、ぜひ皆様
時計貴族までロックマンお持ち込みくださいませ。
皆様のご来店お待ちいたしております。