
札幌市でロレックスの時計を売るなら時計貴族にお任せください。
今回は大人の色気が漂うピンクゴールド仕様の『ロレックス デイトジャスト36 Ref.126231』をお買取いたしました。
気品あるデザインと存在感、そして近年人気のバイカラーモデル。当店でも高価買取対象のモデルでございます。ロレックスの売却をご検討中の方は今回の事例を参考にぜひご相談ください。
ロレックス デイトジャスト36 Ref.126231とは?
洗練されたデザインと実用性を両立
ロレックスのデイトジャスト36(Ref.126231)は、クラシックなデザインに現代的な機能が融合した逸品。
そもそもデイトジャストは1950年代頃から流通しているので、おおよそ80年くらい大きな外観の変化なく今に至るわけです。洗練されすぎ!車だって家だって80年前に作られたものの現存数はごくごくわずか。それがロレックスの時計ならゴロゴロ見つかります。
そんな今回お買取したデイトジャストは、ピンクゴールド(エバーローズゴールド)とステンレスのコンビネーションが特徴で、落ち着いた中に上品な華やかさを兼ね備えています。

特に日本人の肌にはピンクゴールドが似合うそうで、実際に着けてみると「あぁやっぱいいな」と思っちゃいます。上記の画像のように、尖り感がないんですよね。YGのようにくっきり感がなくて、もわーっとしている感じで優しい印象が特徴です。

SSのデイトジャストと比べてのこの通り。
「ロレックスってぎらついていてどうも、、、」なんて方にぜひピンクゴールドモデルをお勧めしたいです。
高級感あふれるピンクゴールドの魅力

エバーローズゴールドは、ロレックスが独自開発した合金。時間が経っても色味が変わりにくいのが特徴。デイトジャストのフォルムと相まって、洗練された渋さを演出しています。
文字盤のシャープなシルバーカラーもナイス

ケースやストラップのシルバーよりも、もう少し落ち着いたシルバーカラーです。しかしサンレイ文字盤のおかげで光を綺麗に輝かせています。
インデックス、針。そしてSSカラーとピンクゴールドが見事に調和しています。
ジュビリーブレスはバックルも着脱が容易。

こちらがロレックスロレックス デイトジャスト36 Ref.126231のバックル。一見見ると普通の時計のバックルですが、爪を痛めることなく簡単に着脱が可能です。

バックル先端部を軽く持ち上げると、折り畳まれていたバックルが登場します。鏡面で一切の迷いがない光沢は芸術。普段は目に見えない部分まで、このように綺麗に仕上げているのはさすが。これがロレックスクオリティなのです。

ロレックスのステンレスはオイスタースチール(SUS904L)を使用しています。
一般的な高級時計ブランドが使用する316Lステンレスと比べても、904Lは耐食性・硬度・輝きのすべてにおいてワンランク上。ロレックスだけがこの素材を使う理由が、着ければすぐにわかります。
ロレックスのステンレスはものすごく強固。だから硬すぎて綺麗に文字が入らないはず。それなのにこんなに小さな文字までくっきりはっきりと刻印されています。
ベルト裏のヘアライン加工で快適な着け心地を実現

裏蓋やベルトの裏はヘアライン加工が施されています、そう、艶々のポリッシュではないんです。これはおそらく着け心地を求めてのこと。肌にくっつきにくくしている効果があるのだと思われます。
私は色々な時計を着けてきましたが、どうにも裏スケの時計というのが好きになれません。手首にペタッとくっつくからです。
しかしデイトジャストは肌に当たる部分がほぼほぼヘアライン。着け心地が最高です。
今回の買取ポイント
コンディションが極上

外装の傷も少なく、ガラスやベゼルも非常に綺麗な状態でした。付属品も完備で、保証書・箱ともに揃っていたため減額なしでのお買取につながりました。
お客様曰く「どうしてもピンクゴールドが慣れなかった」とのこと。そんなときは無理にしようぜず、早めの売却が高額査定にになります。
人気モデルのため即査定対応
デイトジャストのバイカラーモデルは国内外問わず需要が高く、当店でも積極的にお買取しています。買取に関するデータベースも豊富な情報量であるため、即高価買取が可能となりました。
ロレックスの売却をお考えなら
ロレックス デイトジャスト36(Ref.126231)をはじめ、スポーツモデルやプレミアムモデルまで幅広く高価買取を実施中です。
「売るのはまだ迷ってる…」という方でも大歓迎!まずは無料査定だけでもOKです。札幌市でロレックスを売るなら、時計貴族にお気軽にご相談ください!
皆様のご相談をお待ちしております。